Monthly Archive for May, 2004

第13感

仕事の合間の会話。

どこか遠くで、PCカードを抜いたときの「ぴーるっ」という音。

「あ、誰かいま秘孔つかれたな」 「そういや北斗の拳て理不尽よな」 「理不尽といえば男塾よな」 …… (しばし男塾談義) …… 「あーここがうまくできねー」 「そんなときはセブンセンシズを覚醒させて」 「セブンセンシズの7ってなんだっけや」 「コスモだべ」 「終盤にはエイトセンシズもでたのだよ」 「8とは?」 「黄泉の国に行けるらしい」 「それってセンシズ……?」 ………… 「きっと、ナインセンシズとかテンセンシズとかもあるだろうね」 「ぐぐってみるべ」 「あった━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━」 「おろ、イレブンセンシズがない」 「それはきっととばされてるんだよ」 「おっっ、たしかにトゥエルブセンシズはある!」

今日もちゃんとお仕事してました。 二週間後に完成する予定だったところまでやっちゃった。さて、これから二週間何して過ごすべきか。

昼休みに走る

会社の昼休みというのは長い。長い上に、いろいろと制限があるので大して面白いこともできない。 ならば、走ってみるのはどうだろうか。日頃の運動不足を解消しつつ、暇つぶしにもなる。なんかありがちなIT企業サラリーマン的でこっ恥ずかしいけど、そこはぐっと我慢して。

つわけで、外周を走ってみました。たった一周。しかも亀の如きジョグで。何度中高年の方に周回遅れにされたことか。 走るなんてもう何年ぶりだろなぁ。予備校生な頃に、あまりに動かない生活をしていたから朝に走ってみたら、風呂場で貧血起こしてドアの窓ガラスを倒れ割る、という事件があった以来かしら。 走ってる最中はふつうだったけれど、終わって食堂でごはん食べて、さぁ職場に戻るかいなと一歩踏み出したときに、がくんと足が折れたことはナイショだ。

こんなことを書いてると、会社生活は高校の部活の頃みたいだなぁと思う。朝起きて授業を適当に聞き流し、昼休みはがっと弁当をかけこんで学校の外周を走る、みたいな。チャイムが鳴って、就業終わりになると、一目散に走り帰る、みたいな。 あの頃からしたらもうひどいくらいに体力が落ちてるのだろうな。あの頃も、体力がない運動部員で有名だったのだけれど。

これから梅雨に入ってしまうと、そう走ってられないだろうけど、まぁ細々と続けていけたらよいかなと思う次第でした。 しかし大塚愛の破壊力はすごいな。

中央線を歩く

ノルウェイの森〈上〉 pp.35 を追体験してみようと思った。

ほんとは五月の半ばの日曜日の午後なんだけど、先週は雨だったり先々週は買い物してたりしたので、遅れてしまったのです。  早起きして電車に乗り、四ッ谷で降りる。市ヶ谷に向かって、川沿いの公園を歩く。途中、まだ青くなっていない紫陽花を見つけて、もうすぐ梅雨だなぁと思う。 市ヶ谷のモスで軽く食べた後、再び東へ。いいモスとよくないモスとを見分ける方法は、オニポテを頼むことだ。オニオンリングが一個か二個しか入ってないところはよくないモス、三個以上入ってるところいいモス。 知らないうちに飯田橋に着いてる。このへんは大学が多い。「なんとか部部員募集!!」みたいな垂れ幕がかかっている建物を見ると、少し懐かしくなる。

ちょっと汗ばみ、道に迷いながら神保町あたりに。これがかの古本街かと眺めつつ、店先のワゴンに CREATORS FILE – for LIVING - が vol1,2セットで450円で売られていたので衝動買い。店先はデザインとか料理とかでおされ感を出してるのに、カウンタ周りはアレな写真集とアレなビデオだらけなのは、これぞ古本屋と思わせる。

歩き続けてお茶の水。ほんと大学だらけだ。楽器屋とかも多いし。 そして坂を降りると秋葉原。ここでノルウェイの森的散歩路とはお別れです。 少し物色したけど、どうも食指が伸びない。x86なマシンを組みたいなとは思うのだけど、それほど差し迫って必要なわけではないし、やりたいことはたいていPBG4ひとつでできちゃうので。自分も変わったものだ。

再び歩き出して、丸の内→有楽町。無印でグラタン皿を買うつもり。しかし、手に取ってカゴに入れ、レジに行く直前になって寮にレンジはあるけどオーブンがないことに気づき、愕然とした。仕方ないので蚊取り線香などを買う。

ビルと木々 そして銀座まで足を伸ばして、ABC-MARTでランニングシューズなど買う。明治屋でジャムとトマト缶を買う。Apple Storeをひやかす。 買い物にくたびれたので、東京国際フォーラムの木々の下で一休み。広い空間はやっぱり落ち着くのです。

かくして、中央線の東半分を踏破してきました。 歩いてみて、東京を街歩きするのも悪くないと思った。横断するにつれて、街の表情がダイナミックに変化するのが面白い。ただ慌ただしいだけにも思えるけど、よく見てみれば動と静がある。

ノルウェイの森〈上〉

我流炒飯

あつあつ。 ごはんが余っていたので、久しぶりに炒飯などつくってみるかと思い立つ。

つくりかた

たまごをひたすらかき混ぜる まずは、炒り卵をつくります。 油を鍋に入れて強烈に熱しておき、溶き卵をさっと入れ、一気にかき混ぜる。鍋を振りつつ、箸でざくざく一分ほどかき混ぜる。

材料のみなさん 思うに、炒飯をつくる上での最大のコツは、可能な限り材料を細かく刻んでおくことではなかろうかと。 ここに一番時間をかけます。材料は適当なものを。

炒め開始〜野菜が全部入った状態ごはんと卵を入れたら、ひたすら鍋を振る 火の通りにくいものから順番に、鍋に放り込んでいきます。 ごはんを入れたら、こびりつかないように鍋を振り続けます。

たべてみる

炒飯をつくってるときは、いつも焦りまくり状態なので、ついつい味見を忘れてしまう。 果たしてどんな味なのか。 ……… (゚Д゚ )ウマー。 2年ほどのブランクがあった割には上出来ですな。ピリ辛さ加減が(・∀・)イイ。

中華鍋を振るときに、未だに中身がぶわっと飛び出していってしまうのはナイショだ。精進ニンニン。

電車とエルメス

こ れ が 非 常 に ヤ バ イ 。

まだ読んでる途中です。

– 中略 –

で、読み終えました。3時間とハーゲンダッツ(抹茶)1カップとビール500mlと焼酎ロック1杯を費やして。

電車男 Mission.6 「奇跡の最終章」の、前半がすごくよかった。下降気味の電車に激しく喝を入れる住人たちのメッセージが。

全くのの他人のために心から悩んだり、幸せを祝ったりするひとたちがいるという事実に感動するのでした。

時計は止まらない

朝から夕方まで働いた後、ご飯を作ってお風呂に入り、少しの自由な時間があって寝る生活。 だんだんリズムは分かってきたし、そこそこ楽しく過ごしていけているのだけど、何か足りない。 うん、僕は先に進んでいない。

仕事をきっちりとちゃんとやるのは基本。日常的なこと(家事とか)を楽しんでやるのはたいせつ。 でも、それだけじゃ自分で何かを身につけているわけじゃない。日常に紛れて大きな目標を見失ってはいけない。可もなく不可もなく、うまくいってることに満足してちゃいけない。

会社に入って仕事を始めてみて驚いたのは、仕事をしないひとがこんなにもいるものかというものでした。プロジェクトに関わりを持とうとしない、いつも上の空、みんなで議論しなくちゃいけないときに寝てる、などなど。 もちろん、ちゃんとやってるひとやすごいひとの方が多いのだけどね。何のためにここにいるの?と思うようなひともいるわけです。なるほど、そりゃリストラによる人員整理は必要だわ、と思いますよ。

ぬるま湯的状況に満足していちゃいけない。時間は常に不足している資源なのです。 最近の風潮では、せかせかと急いで生きるのはイヤだ、ゆっくりいこうよぅというみたいだけど、そうじゃないと思う。 ゆっくり自分の時間を持つために、しなくちゃいけないことはさっさと終わらせるというのがほんとのところだろう。緩急をつけろと。

最近はそういうことを考える日々です。

プログラミングPerl〈VOLUME1〉

プログラミングPerl (I & II) を読みつつ、SICPを進めつつ。SICPはようやく158ページまでいきました。dequeを3要素のセルから成るリストを用いればつくれることに気づいたときはキタ━━━(゚∀゚)━━━と叫びました。

速読速聴・英単語 Basic 2200

あとはZ会の速読速聴英単語を聴きながら寝る、と。


気がついたら何もないままに齢をとっていた、なんてことにならないように。 すすめ自分。

おまけ: Google 人材募集ですか。去年だったら、駄目もとで応募してるとこだなぁ。

小さな光

なんだかんだで仕事もたてこんできた。とんでもなくさっぴかれた二回目の給料も入ってきた。 うちに帰ってから、2駅先にある店まで自転車で行く。地平線が見えそうなほどに広大な工場の横を走る運動着姿のひとたちを追い抜いて、夕方の道を行く。 かんざしや二本セットの替え歯ブラシなどを買う。

帰り道はもう暗い。自転車のライトを蹴飛ばして点けると、その周りだけがぼうっと明るくなる。その明るさにつられて蛾が舞い込んでくる。 そんな蛾を見ていたら、何年か前にふと哲学の道で見た蛍のことを思い出す。 あっちで光ったと思ったら消えて、その隙にこっちで光ってよろよろと真っ暗な空中を動く光。 そしてそれを眺めていた僕たちのことを思い出す。

そういえば、もうそろそろ光ってる頃じゃなかったかな。

豚チーズ野菜炒め

牡蠣ソース仕込み 野菜炒めだけならあまりにもひねりがないので、チーズをとろけさせてみた。 オイスターソースをどばっとかけてしまってちょこっと濃い過ぎなのはナイショだ。

材料を細かく切り刻んで仕込むのに時間をかけ、いざ炒めるのはあっっという間っていうところが、野菜炒めの面白いところだと思う。

ベーコンとチーズの揚げ春巻き

豪華絢爛 久しぶりのお料理カテゴリ。 といっても、毎日なんかしらをつくってるんだけど、もうそろそろレパートリーがなくなってきたわけで、一回のっけた料理をもっぺんのせても面白くなかろうと。 今日は休みだし、少し気合いを入れて未知との遭遇を果たしてみました。 この前の生春巻きに続いて、揚げ春巻きです。

揚げ春巻き

All About Japanを参考にして。 タレの脇役甘酸辛 タレは、砂糖、酢、ナンプラーなどの調味料とにんじん・大根の千切り。にんにくが効いてる。

巻かれるひとたち巻かれたひとたち ライスペーパーに、ベーコンとアスパラガスを置いて、チーズをぱらぱらっとのっけます。 あげあげ無事あがったの図 春巻きの皮が薄かったので、揚げてる最中にとろけたチーズが爆発しやしないかと内心びくびくしていたのですが、なんとなくそれとなく無事に揚がりました。よかった。

その他のおかず

巨大サラダコンソメ大根スープ いつものように、サラダとスープもつくります。きゅうりとほうれん草を入れてアクセントにしてみた。

食べてみる

タレをたっぷりとつけてぱくっと。 …… (゚Д゚ )ウマー (゚Д゚ )ウマー (゚Д゚ )ウモォー

揚げたライスペーパーが(・∀・)イイ。 そしてチーズとベーコン、アスパラが演じる三重殺。まぁこれは無難すぎるくらいの組み合わせだから当然なのですが。 あとは、もっとライスペーパーがパリッと揚がるようになればよし。


自分の知らないものをつくるとき、

  • 本を立ち読み
  • webでレシピを検索
  • 食べにいったときの記憶を頼りに見よう見まね
  • 霊感

でやってみるのです。 今日の場合、揚げ春巻きはwebで見つけたレシピをベースにして、具は自分で適当に思いついたままに。サラダは今日の昼に食べたRF1のものを真似しようとがんばってみたり。 かくして、料理は創造的プロセスなわけです。とかゆってみる。

まずまず成功でした。ごちそうさまです。

夏とコーヒー

最近は無印ネットストアでお買い物が多い。 amazon.co.jpと比べて配達に時間がかかる、インターフェイスが分かりにくい、いくら買っても送料が無料にならない、といった難点はあるものの、近所にまともな雑貨屋さんがない僕の地域においてはきわめて便利。

じんべさんはかなりいいかもしれない。おうちでラクラクなかっこができます。

そしてじんべさんを着ながらコーヒーを飲みつつ、タオルケットを抱いて夜を過ごすのです。