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June 29, 2004 in
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長きに渡った研修も終わって、今日からついに本業務についたわけでした。
もう、これまでの研修が止まって見えるほどのハイスピードです。激流の如く押し寄せてくる情報量、連続する会議、めくるめく英語の資料、ムンクの叫びもびっくりなタイトスケジュール。ぼくの頭もオーバークロックしていかないと、ついていくのが困難だと思い知らされた業務初日でした。
でもこんな風に、スピードが激速で、頭が切れまくるひとたちの間に混じって、最先端なことをやれるというのはすごいチャンスなのだと思う。日々、学び得るところは多そうだ。たくさん吸収しないと。
まぁ、帰り道で右脇腹の下あたりに鈍い疼きを感じたのはナイショだ。
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June 27, 2004 in
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工場と工場との間に、長く続く道路がある。昼間なのにほとんど車が通らず、歩くひとの気配もない。目を凝らすと1km先の交差点を渡るひとが見えるほど、まっすぐで遮るものがない。
道の片側では、工場から出ている桜の木々が日陰をつくっている。春に歩いたときには、白くてほんのり赤い桜の花がずっと続いていた。僕は木の下に立ち、舞い落ちてくる花びらを見上げていた。
今、木の下から見えるのは、青々とした葉だけだ。
僕は咲いている桜を見たかった。白い花を見て、穏やかさや暖かさを感じたかった。
だけど当然ながら、どれだけ歩いても頭上にあるのは葉だけだ。目の前にずっと続くこの静かな空間は、無だと思った。僕が望むことは、この無に飲み込まれてしまうのだ。
喪失感というのは、「無い」ということに対する気持ちだから、大きくなったり小さくなったりするとは思ってなかった。無いものはずっと無いし、0になにを掛けても0のはずだった。
でもそうじゃない。手を伸ばすたびに、喪失感は深くなっていく。届かないことを知るたびに、打ちのめされる。動けなくなるほどに。
それでも僕は求めずにはいられない。白い花が咲くのを見たいなら、春が来るのを待つしかない。
おもいつきでつくってみたら、信じ難いほどの出来。
ちゃんとしたごしらえをして、ざっと炒めてしまえばできあがり。簡単。
砂糖と酢、しょう油が基本のようです。分量は自分の舌を頼りに。
手間ひまをかけると、ちゃんとおいしいものになってくれるのが(・∀・)イイ。
台風がどえらい勢いで襲いかかってきている週始めに、根拠もなく豪華な晩ごはんにしてみた。
親子丼を二人分つくるにもかかわらず、卵が2個しかなかったために、えらく親の主張が強い教育ママ的親子丼になってしまったのはナイショだ。
生春巻きの中身は、ゆでたえびとしょう油で炒めたにんにくの芽、千切りにしたレタス。
たれは、昨日(゚Д゚ )ウマーくできたチリソースをもっぺんつくってみた。今日も(゚Д゚ )ウマー。
外を眺めてみると、雲がとても速く流れていく。風のカミさんがふーっと吹き飛ばしたかのようだ。
空は不思議な色になっていた。
そういや、数年前に一人暮らしをしていた頃にも、うちにはよく食客が来ていたな。
そんで、「定食屋しましょうよ! ぼくらちゃんと払いますから!」みたいなことを言い合ってたような。
社会人になって、あのときの言葉が現実のものとなるとは、あの頃には想像もできなかったことだ。
20時から22時まで、蛍光灯を切って蚊取り線香の明かりで過ごしてみた。
実際、窓から入ってくる外の明かりがあるから真っ暗なわけではないのだけれど、そこそこ暗い。
暗がりの中で特に何かをしようと決めていたわけではなかったので、まずはごはんを食べることにしました。この前うまくいかなかったオムライスに再度挑戦しといたのです。前回よりは多少マシな出来。
食べ終わった後、ベッドの上で壁にもたれてぼーっと考え事をしてみた。今日一日のことを思い出して、そこから派生するいろんなことに意識を移して。
僕は日頃から電気を消して真っ暗な部屋にいることが多々あるので、特に新しい感覚はありません。こういう時間は、禅のようなものだと思う。内省的な時間。
それでも、窓から見えるマンションのたくさんの部屋のうち、ちろちろとした明かりの部屋がいくつかあるのを見たときには、自分と何かしら通じるものを感じて、この時間を過ごしているひとがいるのだなと思ったものでした。
しかし、蚊取り線香の火だけではあまりにも暗すぎる。ろうそくの明かりのような、うす明るくて親密な雰囲気とは別物のように思える。
20日はろうそくにするかな。
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June 19, 2004 in
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左図のような行程で、てくてくと歩いてきました。
1. 湯島天神
同僚様に、「お茶の水で降りて上野に歩いて行く道はいいよ〜」と聞いたので、口車に乗せられてみた。
まずはお茶の水で下車。ここには一年前に某学会で来たことがある。そのときに泊まったホテルを横目で見つつ、北へ進みます。坂が多い。ラブホも多い。
道の突き当たりに、湯島天神がありました。とりあえず入ってみると、なにやら大きな輪っかが。8の字を描くようにくぐると、いいことがあるのですと。やらなかったけど。
改築をしてピカピカの寺社は、なんだか胡散臭く見える。
2. 東大
そこから西に折れると、本郷。道ばたの地図によると、東大が近くにあるそうな。三年前に受験で来たことを思い出しつつ、ぐるっと南から回り込んで西の赤門をくぐる。
中に入ったら、適当な校舎の石段に座り込んで、スタバで買っておいたアイスコーヒーとチーズデニッシュをぱくつく。学生さんみたいだ。
目の前を通る子供連れの母親や犬の散歩をしている老人、学生らしき風貌の若者などを見てると、気ままな学生の頃を思い出す。ああいうのもよかったなと。
空間のダイナミックさという点では、京大は東大に及ばないように思える。上下左右への広がりや距離の使い方とか。
3. 不忍池
東大の中をぐるぐるっと回って、北の方から出て、今度は東に向かいます。
そしたらもう上野公園。目の前には不忍池。東京ってのは狭いなぁと思う。ちょっと歩いたら何かにぶちあたる。それと、その辺の地名が池之端とかいうのを見て、なんと単純な名付け方なんだと半ばあきれた。
ぐるっと池を一回り。道沿いに、紫陽花がたくさん咲いていてキレイ。そういえば梅雨なのに雨が少なすぎるな。気持ちよい晴れが続くのは嬉しいのだけど、このままだと水不足になるのかしら。
スワンボートがたくさん並んでいた。自転車でアイスクリームを売ってるひと、それを買う若い二人連れがいた。健康的に歩くというエクササイズをしている一団がいた。ボートを仲良く漕いでる♂二人がいた。
上野公園をぐるっと一周するつもりだったのだけれど、動物園が真ん中にあってまっすぐには進めない。仕方ないので、うまいこと抜け道を探していきます。
上野動物園には園内モノレールがあるのだな。宝塚ファミリーランドみたいだ。
徳川家をまつってる神社を覗いて、動物園をなんとか迂回すると、美術館あるいは博物館があった。面白そうなのはやってなかったのでそのまま素通り。
4. 東京藝大
世に聞く東京藝大は、上野にあったのですね。通りを歩くひとたちもなんだか芸術肌な雰囲気を漂わせています。
でも、これまでの歩きでけっこうくたびれていたので、中に入っていくことはありませんでした。次回次回。
上野公園散策を終えて、駅に向かいます。途中、ラジオ体操の碑なるものがあって興味深かった。
上野駅に辿り着いて、駅前の広場的なところの石段に座り込んで一休み。
5. 銀座
山手線に乗って秋葉原。でも特に気を惹かれるものもなく、てん屋でお昼を食べるにとどまります。
そしてまた山手線に乗って有楽町。無印→明治屋→Apple Storeという自分的お定まりのコース。これであとまともな本屋さえあれば、僕の望みは銀座で全て叶います。銀座に住みたい。
銀座の大きな通りは、歩行者天国になってました。土曜というのに。
それぞれの店でがつがつ買い物して、両手に荷物がいっぱいにしたところで帰路につきます。ちかれた。
所感
上野公園より東大の敷地内の方が公園として和めた。東京には思ってたより公園が多いのだけど、どこもひとがいっぱいいるから和めないわけだ。
次は山の方にも行こう。
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June 19, 2004 in
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この土日、1000000人のキャンドルナイトに参加してみます。
といってもうちにロウソクはないので、蚊取り線香のちらちらした火だけで二時間を過ごしてみます。
今日はいつものように ( ゚∋゚)肉を炒めるのではなくて、合わせ汁で煮込んでみる作戦に出た。そしたらかなり(゚Д゚ )ウマーくいった。
さとう : みりん : しょう油 = 1 : 2 : 3 の比率で合わせ汁をつくるのが基本らしい。それに加えて、酒やらだし汁やらを加える流派があるようだ。
というわけで、じっくり煮込んでみよう。 ( ゚∋゚)肉と玉ねぎを中の弱の火で煮込んどいて、後からねぎをいれるとな。
煮込めたら、卵を流し入れると。固まっちゃう前に、火から下ろしてごはんにかけたらできあがり。簡単。
食べてみる
( ゚∋゚)肉がやらかく、味がしみてて(゚Д゚ )ウマー。炒めてつくったら、肉は固くなっちゃうからね。
今後はこのやり方でつくろう。なか卯にも負けない。かもしれない。
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June 17, 2004 in
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今朝から先ほど20:50まで、最近どうよサーバが気絶していました。
実家に電話したところ、朝方にヒューズが飛んでブレーカーが落ちたのが原因でした。炊飯器とレンジとテレビとトースターとゆで卵器をいっぺんに作動させたらしい。そりゃあねぇ。
そんなわけで、ご心配をおかけしました。
というか、今週末はかえらにゃいかんにゃぁと半ば覚悟決めてました。単純な事故で良かった。