Monthly Archive for January, 2006

引っ越し

朝目覚めたら、どうも表が騒がしいのでカーテンを開けてみたら、お向かいさんが引っ越ししていくところだった。少しさみしい。

今住んでいるマンションは、去年の3月に建てられたもの。完成と同時に、全戸に入居がなされた。なので、いまこのマンションに住んでいる人たちはみんなここの一期生だった。

あまり話す機会はなかったけれど、いつも朝8時頃に子供がきゃっきゃ騒ぐ声が聞こえていて、幸せそうな家族なのだなぁと思っていた。その声をもう聞けないと思うと、なぜか少し寂しい気分になる。

もう年度末が近い。引っ越しの季節なのだろう。引っ越してきてから一年が経とうとしていることに気づかされた。一年って早いなぁ。

iLife ‘06届いた

土曜の夜にApple Store Onlineで発注してたら、月曜の昼には届いていた。ちょっぱや。

さっそくインストール中。必要なHDD空き容量が10GBとか書かれててひるんだ。 iWebとiPhotoがお楽しみ。

iMac/intel さわってきた

近所のビックカメラに、iMac/intelがあったので、さっそくさわってきた。

どんだけ速くなってるのか楽しみだったのだけど、Developer Toolはさすがに入っていないみたいで、gccとか試せなかった。いつも使ってるアプリで、マシンパワーが如実に関わってくるものが他に思い浮かばなかったので、売り文句の「2倍のスピードアップ」というのは体感できなくて残念。

iPhoto ‘06も入っていたので、コールドスタートさせてみた。結構な量の写真がすでに取り込まれていて、これは参考になるかと様子をうかがっていた。けっこう起動に時間がかかったように思える。ソフト/ハード共に高速化したんじゃないの?と。

しかし、見た目は完全にiMac G5といっしょだった。知らない人が見れば、何が変わったの?と思うだろう。何も変わっていないように見せつつ、中身は相当ドラスティックに変わり果てている。そこがこのiMacのすごいところなのだろうと思った。

もうすぐ職場でも使えるようになるはず。楽しみ♪

Appleフェア

アルバムもうすぐ届く

新婚旅行の思い出を詰まった写真を集めて、iPhotoでアルバムをつくった。30ページ構成。楽しみだー。

iLife ‘06

やっぱりiLifeあってのMacだと思う。会社ではCinema Display 23inchを最大限に駆使したフルHDなX端末 (Vimでバッファを6つくらい開く) @PowerMac G5 Dualなわけだけど、うちではiPhoto+iTunes+iCal たまにiMovie @ PowerBook G4 12inchで、すっかり生活のパートナー。

「iPhoto 6」は13,000枚のライブラリもサクサク動く by ネタフルさん を読んでて、そうそう、最近iPhotoが重くてつらかったんよなーと。iWebにも興味あるので、妻の分も併せてiLife ‘06のファミリーパックをApple Storeで買っといた。でも、MacBook Proは、バッテリの持ちと12inchが出るまでは様子見。

やっぱりAppleのものは愛着が湧くのだな。つくりにソウルがこもっている (by Life is beautiful) からなのだろう。エンジニアの端くれとしては、そういう姿勢を見習っていかないといけないと思う。

C++に引き摺り込まれそうになる

修論以来、本気でC++なコードを書いている。つい引き摺り込まれそうになってしまう。

  • むやみと複雑なところ (テンプレートのテンプレートとか、演算子のオーバーロードとか)
  • おぞましき奥深さ (無名名前空間はファイルスコープを意味する。Cでいうところのファイルstaticを実現するもの。Effective C++を読むまで知らなかった)
  • 冗長さ (イテレータで何かしようとしたときとか)
  • ライブラリの深淵 (std::codecvtとか昨日初めて知った、Boost使いになりたい)

しかし、C++のこうした点が、マニア心をくすぐるように最近思えてきた。一筋縄でいかないところに悦を感じてしまうサガ。

現実のプロジェクトが、こんな複雑な言語によって動いているということを、半ば信じられないままこれまで来ていたのだけれど、いろんな現実があるということを知って大人の階段をまた一歩あがる。

職業的debugger

江島健太郎 / Kenn’s Clairvoyance : 創造的なエンジニアのための働く環境とは(1) を読んで、自分はまだ現場の人間でいれていると思った。

頭の中にあった「問題とそれを解決する実装方法」のリンクも何だかさび付いていて、自分の思考のスピードにコーディング能力がついてこなくなる。周りの人たちに、どんどん追い越されていく感じがしてくる。

職場といった狭い空間を離れて、世界全体をネット越しに見てみると、どんどん新しいテクノロジが生まれてきていて、それにどんどんキャッチアップしている人もたくさんいる一方で、自分は目の前の泥臭い仕事にまみれている。それでも、いまはまだ頭にふわふわあるアイデアを、すぐさまコードの形にすることができる。

まったく文脈を補ってなどくれないし、ちょっとでもミスがあると冷たくプログラマーを拒絶する。このデバッグという超イライラする地道な作業が、多くのプログラマーを引退に追い込む原動力だ。

ここはちょっと不思議な感じがする。デバッグとは、必ずどこかに答えがある問題であり、実験や推理をすることによって、追跡する過程のことだと思っている。浪人のころ、Z会から送られてくる数学の難問を、何日もかけてじっくり考え抜いていた頃の感覚に近い。しかも、デバッグは現実の問題であり、解くことの充実感はさらに大きい。

この一年でやってきた仕事は、プログラムを書くことよりも、とにかくいまそこにあるプログラムを動くようにするということだった。 どこかに問題があると聞くと、原因を突き止めて解決する。

デバッグの過程は、そんなにひどいものではない。コンピュータとの戦いというよりは、そのプログラムを書いた人の頭の中との会話だと思う。

ルミネ商品券当選!

郵便配達のベルで目が覚めてみれば、幸運が。

妻が新宿ルミネで去年買い物をしたときに、懸賞に応募していたのが当選したもの。

PSPでも高級ホテルにご招待でもなかったけれども、封を開けて見れば¥3000の商品券が入っていました。ラッキー!

今年は幸先が良さそうです。

日経購読開始

妻のたっての希望であった日経新聞の購読を開始して、一週間が過ぎた。 世間に目を向けるため。

一人暮らしをしていた頃から、新聞はとらない主義だった。 しかし、ポール・グレアム「なぜ賢い人が愚かな考えにハマるのか」を読んだりして、世間の風がどのように吹いているのかを、少なくとも知っていないことには、他人のために問題を解くことはできないだろうと考えた。

何かクールなことをする会社を始めようっていうなら、目標を「クールで、できれば儲けたい」じゃなくて「儲けて、できればクールになりたい」にしておけ

新聞に出ていることが、世の中のすべてではないだろうけど、大きな流れとその一面をつかむことくらいはできるだろう。 あと、ニュースを読む際には、その記事の裏で何が起こっているのかを考えながら読むようにしなきゃ。これは課題。

はてブ sidebar for Typo

はてなブックマークTypoのサイドバーに表示するプラグインを書いた。午前のクイックハック。最近の20エントリが表示されます。

typo/component/sidebar/READMEを読みながら、del.icio.usとかflickrのプラグインのまねをしていたら書けていた。 これらのプラグインは、XMLの要素を引っ張ってくるのにXPathを使っているのだけど、パフォーマンスはどうなんだろう。

もの

hbm_typo.tgz

インストール方法

typoのルートディレクトリで、

% tar zxvf hbm_typo.tgz

とします。

また、はてなブックマーク取得のために、 はてなブックマークAtomAPI バインディング for Ruby のHatenaBMを使っています。 こちらのサイトから、hatenabm.rbを落としてきて、typo/lib あたりに放り込んでください。

動作確認

typo svn trunk rev 825

ToDo

  • キャッシュを使う

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