プログラムを書きたいけど、何をつくったものか思いつかない症候群というのがあると聞きます (参考:TopCoderが流行ってるみたいなので)。
一方で、つくりたいものがたくさんありすぎて時間が足りない、このままだと死んでも死にきれない、というひともいます。
じゃあ、アイデアが余りあまっているひとはどんどん公開して、コードを書きたいひとはそれをがんがん実装すればみんな幸せになりますね!
よーしアイデア共有サイトみたいなのをつくろうかと考えてたら、CodeReposのticketに登録すればいいじゃないか、と思い当たりました。さっそくideaというticket typeをつくって、どう直す.orgについての案 を登録しておきました。
先のエントリにも書いた (再掲)
- いいアイデアを思いつく
- コードを書き起こす
- どこにバグがあるか見つける
- バグに適切な処置をする
の、1と2の間に橋が架かるといいですね。
どう書く.org は与えられたお題をどのようにプログラムするかにフォーカスしているんだけど、自分で書くことよりも他人のコードを直すことのほうが得意としてるひとも世の中にはたくさんいるはず。
そこで、どう直す.org というデバッグ力を競うサイトをつくることを考えてみます。
- お題は壊れたコード
- 問題がどこにあるかを指摘
- TopCoder の Challenge Phase みたいなもの
- 問題に対する解決策となるコードを貼る
アイデアをCodeReposにticketとしてつくっておきました。
プログラミングには、
- いいアイデアを思いつく
- コードを書き起こす
- どこにバグがあるか見つける
- バグに適切な処置をする
という異なる能力が必要になります。
2についての情報はたくさん溢れていますが、それだけじゃプログラムは完成しない。
1については別に考えるとして、3と4の能力を高めることももっと重視されるべき。
デバッグのテクニックというのはなかなか表に出てこないものなので、こうした暗黙知を共有できるとよいですね。