DEMOsa #4

iPhone祭り につられて第4回 DEMOsa に行ってきました。 10分間のLTが16個もあるという豪華なイベント。 iPhoneが日本で成功していないとかそれなんて都市伝説? みたいな。

印象に残ったもの

Audible Realities の徳井さん。 そもそも今回、このイベントに行こうと思ったのは、かつて音楽と呼ばれたものを読んでて彼がここに出るよと書いていたからでした。 ユーザをiPhone (の画面) から解放する ようなものをつくってるんだよ、と。狭い画面を飛び出して、無限の広がりをもつイマジネーションの世界にユーザを連れていく。モスキートのデモを見て、その言葉の意味が伝わってきました。すごいな。 音楽が主戦場な人なんだろうけど、こうやって興味深いソフトウェアをつくっていたりする。複数の分野に精通することで見えてくるものがあるし増してくる説得力があるのだろう。 あと、とにかくプレゼンがうまかった。

駅ベル は関心空間のひとがつくってたとか知らなかった。困難にぶつかるたびにどうクリアしていったか、というエンジニア的なストーリーを笑いを混じえながら話す、ひょうひょうとした語り口がすばらしかった。スピーカーの魅力重要。

セカイカメラ の話はTC50の続編といった趣で、どうビジネスとしてやっていくのか、世間にインパクトを与えていくのかという話。目の前で繰り広げられている現実にコンピューティングによって彩りが加えられて、コミュニケーションが拡張されていく。

HMDT 木下さん の Progressive Clock かっこよかった。アートだね。

nobiさんのリモコン話。いちばん気に入ってるのがノキアのケータイで、Bluetoothの電波強弱によってひとと音響機器との距離を推察し、音楽再生をコントロールするというものだよ、てのになるほどなと思った。空気を読んでくれるコンピュータ。空気を読めるプログラマ。


iPhone は魔法の板であって、キー/ボタンというUIのハードウェアがないことが重要なんだ。UIのハードウェアは制約になってしまう。 イマジネーションを羽ばたかせれば、何にでもなれる可能性を秘めてるすごいデバイスなんだよ。

ということを感じれたのが一番の収穫でした。iPhone ハックがんばろう。

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