Ticket2RTM 0.1
TracのチケットからRemember the Milkのタスクを自動生成するTracプラグインをつくりました。 詳しくは trac:Ticket2RTMに。
スクリーンショット
チケットがつくられたら、自動的にRTMのタスクがつくられます。

スクリーンキャスト
ダウンロード
動機
やることリストを1つにしたいと思ったのでした。
- RTMで日々のやることを管理しつつ、何かつくるときはTracでチケットを切ってる → タスクがあちこちに分散
- 複数のプロジェクトを同時にTracですすめる → チケットがあちこちにありすぎ
あちこちにタスクが散らばっていては、やらなきゃいけないことを見落としてしまったり、やらないことを決めるためのコストが増えてしまったりで、ストレスフリーな状態になかなかなれません。
ぜんぶまとめて1つのインターフェイスで見られたら幸せだろうな、RTMのインターフェイスはいいよな、と考えてプロトタイプをつくってみたのでした。
あと、RTMはモバイル版もあるので、チケットをケータイからも確認できるという副作用的メリットもあります。
学んだこと
Python
Pythonのコードをまともに書くのは始めてでした。selfうっとうしいとか、正規表現めんどいとか、インタラクティブ環境でのreloadを最初しらなくてえらい非効率だったりとか、switchないの? とか驚きの連続でしたが、なんとかなるもんですね。 プラグインをつくるためにTracのコードを読んでたのですが、インデント強制な言語はコードリーディングにいいですね。 ものの見方を増やせたのはよかったかなと。
RTM連携させるために、RTM APIのPythonラッパの一部を書くことになりました。 これには1年ほど前にrtmilk.rbというRuby版をつくっていた経験が活きました。多少言語のsyntaxが変わろうが、やりたいことがはっきりしてれば考え方は同じ。
Trac Plugin
TracでPluginを書くのは思っていたよりも簡単でした。 これをとっかかりにして、いろいろなアイデアを形にしていこうかなと。
今年のアウトプット第一弾はTrac+RTMハックでした。 1/14から始めて、夜なべでつくり、1/18に0.1リリース。思いつき駆動だなー。 しかしこれで明日のShibuya.trac ミーティング1.0、明後日のRemember The Milk 交流会 in 東京で話せるネタができたということで。
- Newer: Ticket2RTM
- Older: LAS
Comments:0
Trackbacks:0
- Trackback URL for this entry
- http://blog.deadbeaf.org/2008/01/18/ticket2rtm-01/trackback/
- Listed below are links to weblogs that reference
- Ticket2RTM 0.1 from mootoh.log

