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Shibuya.trac ミーティング1.0
- 2008-01-20 (Sun)
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Shibuya.trac ミーティング1.0に赴き、Ticket2RTMで講演デビューしてきました。発表資料はこれ。
参加した目的は2つ。
- LTする : LTしますと宣言することでものづくりをするというLT駆動開発 (アウトプット)
- TracのTIps,ノウハウなんかを得る (インプット)
今回Ticket2RTMを4日でつくり上げることができたのも宣言したことで自分の尻に火をつけてたからですね。2つの目的がちゃんと果たせたのでよかった。
以下、自分が思ってたことをつらつらと。
Shibuya.tracについて
Mac自分だけ… 直前に Mini DVI-VGAアダプタ 買っといてよかった。
レポジトリ
活動の場をどこにするか、という話題で、 SF.jp / CodeRepos / TracHacks / サーバ建てる というのがなかなか決まりませんでした。
TracHacksにコードを置いてグローバルに活動して、 日本のTracハカーのpresenceを上げるのがいちばん良いのではないかな。 レポジトリがあちこちに散らばるのは避けるべきでは。 コードじゃなくて、ノウハウの共有とかならどこかのWikiに書いて、 InterWikiやInterTracの機能をつかって連携させると。 コミュニティとしての活動を共有するためなら、 なにもすべての機能が1つのTracに収まってなくてもよいわけで。
目的
なんにせよ、コミュニティで何をやろうとしているのかをはっきりさせないと 始まらないですね。そこが曖昧だったので議論が錯綜してたと思いました。
オープンに
ネットがなかったのでTwitterもUstもできなかったのは辛かった… Shibuya.trac Planetをつくるのはいいアイデア。
Trac ハック
Reminder プラグイン
話題に上がってたんだけど、たしかにあるといいな。 やるなら、APIで全ticketを走査して期限が近づいてるタスクを通知する、とかいうスクリプトをcronで毎日回せばできそう。
宴会
いろんな人が それぞれにTracに対して思うところ (コードがアレだとか、DB設計が”これはひどい”だとか) も あるんだけど、その分だけ可愛いよTrac的な愛を共有しているのがよかった。 けっきょく小回り効くというのがTracのいちばんの魅力なんだな。
聞いたことなど:
- CVSをバックエンドにするのは、本家でしないと明言されてる
- DBは安定度で言うと、MySQL < PostgreSQL < SQLite
- TracをハックりたいからPython覚えたっていう人が何人かいて、おお自分と同じ! と思った
- 0.11 は機能アップまくりだから0.10の人はアップグレードするとよいよ
- その他NDAなので(ry
聞きそびれたこと
- 複数Tracてふつうだよね ?
- 何人くらいのチームでつかってる ?
- InterTrac つかってる ?
発表を録画するのを忘れたのはイタかった… 久々のプレゼンだったので、ずいぶん緊張してしまってたんですよね。 あとからダメ出ししたかった。
おかもとさんのコミュニティを育てようという気持ちが伝わってきた いい会でした。参加してよかった。 発表を聴いてくださった方々、宴会で話してくださったみなさんに感謝です。 Ticket2RTM 試してみてくださいね。
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Ticket2RTM 0.1
- 2008-01-18 (Fri)
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TracのチケットからRemember the Milkのタスクを自動生成するTracプラグインをつくりました。 詳しくは trac:Ticket2RTMに。
スクリーンショット
チケットがつくられたら、自動的にRTMのタスクがつくられます。

スクリーンキャスト
ダウンロード
動機
やることリストを1つにしたいと思ったのでした。
- RTMで日々のやることを管理しつつ、何かつくるときはTracでチケットを切ってる → タスクがあちこちに分散
- 複数のプロジェクトを同時にTracですすめる → チケットがあちこちにありすぎ
あちこちにタスクが散らばっていては、やらなきゃいけないことを見落としてしまったり、やらないことを決めるためのコストが増えてしまったりで、ストレスフリーな状態になかなかなれません。
ぜんぶまとめて1つのインターフェイスで見られたら幸せだろうな、RTMのインターフェイスはいいよな、と考えてプロトタイプをつくってみたのでした。
あと、RTMはモバイル版もあるので、チケットをケータイからも確認できるという副作用的メリットもあります。
学んだこと
Python
Pythonのコードをまともに書くのは始めてでした。selfうっとうしいとか、正規表現めんどいとか、インタラクティブ環境でのreloadを最初しらなくてえらい非効率だったりとか、switchないの? とか驚きの連続でしたが、なんとかなるもんですね。 プラグインをつくるためにTracのコードを読んでたのですが、インデント強制な言語はコードリーディングにいいですね。 ものの見方を増やせたのはよかったかなと。
RTM連携させるために、RTM APIのPythonラッパの一部を書くことになりました。 これには1年ほど前にrtmilk.rbというRuby版をつくっていた経験が活きました。多少言語のsyntaxが変わろうが、やりたいことがはっきりしてれば考え方は同じ。
Trac Plugin
TracでPluginを書くのは思っていたよりも簡単でした。 これをとっかかりにして、いろいろなアイデアを形にしていこうかなと。
今年のアウトプット第一弾はTrac+RTMハックでした。 1/14から始めて、夜なべでつくり、1/18に0.1リリース。思いつき駆動だなー。 しかしこれで明日のShibuya.trac ミーティング1.0、明後日のRemember The Milk 交流会 in 東京で話せるネタができたということで。
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