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なんとなくよさそうに見えるスライドのつくりかた

Ruby会議2008のLTにて、内容はともかくスライドについてちょこちょこと好評をいただけたようなので、かんたんに気をつけたことをメモってみます。

でかい絵を貼る

デブサミ 2008 で、ジョエルが言っていたことを思い出しながら、つくってました。 曰く、キャッチーなビジュアル、音で聴衆を楽しませようよ、と。サービス精神ってたいせつですよ、と。 肝心のしゃべくりの方でサービス精神が足りなかったのは自分–ですが…

写真をどうするかについては、自分のもってる写真コレクションが貧相だったので、flickrを頼りました。flickrには、Creative Commons ライセンスのものだけを検索するオプションがあるので、これをつかいます。

例: flickr search : rubykaigi, license=deriv

おすすめは、CC-BYのものをつかうこと。プレゼンにも使えて、二次著作物として配布することも可能です。 スライド中の画像のそばに、ちゃんと著作者のクレジットを添え、写真に元画像へのリンクをつけておくとよいですね。

カラフルにする

プログラミングを楽しもう! という趣旨だったので、楽しくなるようなクレヨンカラーを選んでます。でも色をつけるのはほんの少しの文字数にしといたほうがメリハリ効きますね。

まとめ

CC-BYいいよ。


次回は内容についても印象に残ってもらえるようなものをつくらなきゃですね。

CodeReposとgithubを併用する

CodeReposをありがたく使わせてもらっているけど、githubにも同じコードを置きたい、ということがよくありますよね。あるんです。以下はそのときのためのメモ。

プロジェクトを始めるとき

  1. CodeReposにファイルやディレクトリ一式 (X) をつくってcommit
  2. githubにレポジトリをつくる。(自分用のclone URL を Yとする)
  3. git svn clone で CodeReposにつくった一式 (X) をcheckout
  4. checkoutしたディレクトリで、git remote add github Y
  5. git remote push github

この手順でやればOK。 先にCodeReposでcommitしておいてからgit svnでcheckoutというところがミソなのかなと。

refe2-vim というプロジェクトをはじめることを考えます。

  1. mkdir $CODEREPOS/lang/vim/refe2-vim (X)
  2. create new github repository → http://github.com/mootoh/refe2-vim/ (Y: git@github.com:mootoh/refe2-vim.git)
  3. git svn clone http://svn.coderepos.org/share/lang/vim/refe2-vim
  4. cd refe2-vim
  5. git remote push github

だいたいこんなかんじ。

日々commitするとき

  • ローカルに commit
  • CodeReposにcommit (git svn dcommit)
  • github にpush (git remote push github)

でOK。


ToDo: Mercurialも混ぜてみる

重要だけど急じゃない、をなんとかする

ちょっとしたRTMのtips紹介。

priority/urgency

よく言われることですが、重要だけど急じゃないタスクをいかにたくさんやるか、が何かを成し遂げるために重要です。主体的に生きる、というやつですね。上の図では青いところ。 意識していないと、ついつい電話の応対 (赤) やマリオカートDS (緑) だけをやる日ばかりを過ごしてしまいがちです。

TaskMap 3

去年、CartesianTaskというものをつくっていました。 RTM のタスクをドラッグアンドドロップで二次元に配置する、というものでした。 これはこれでおもしろかったのですが、もっと簡単な方法があったのでメモっておきます。

RTMの検索オプション

ここにRTMの検索オプション一覧があるので、どう組み合わせるか考えてみます。

ぼくのところでは、重要だけど急じゃない は、なんらかのpriorityがついていて、締切がないもの だと考えました。 そこで、(NOT priority:none) AND due:never という検索式でタスクを検索します。 よさそうだったら検索結果をリストとして保存しておきましょう。ぼくのところでは30件ありました。多い。

参考までに他のエリアの検索式も書いておくと、以下のようになります。

  • 赤: priority:1 (そのうち、かならず実行されるタスクのリスト)
  • 黄: dueWithin:”1 week of today” (1週間以内にやらないといけないものを急だと見なした。これもまた、時がきたら実行されるだろう)
  • 緑: priority:none AND due:never やらないほうがいい。週次レビューのときに、ここのリストにあるタスクばっかりがこなされてるのを見たら、ちょっと考えなおすべき。

まとめると、RTMの検索式をうまくつかうことで、自分が抱えてるタスクを見る切り口を変えることができる、ということです。RTMはすばらしいリストサービスですね。

まとまってないけど、眠いので今日はここまで。

mysqldump で “Binlogging on server not active” になったときの対処法

最近、MacPortsのMySQLサーバを5.0.33にしたのですが、なにやらmysqldumpがうまくいってませんでした。 で、5分ほどで解決したので自分へのメモ。

mysqldump: Error: Binlogging on server not active

うーむ、どうしたものかとぐぐってみたところ、MySQLのForumにてそれらしき解答が。

log-bin=mysql-bin

をmy.cnfに書けと。

で、/opt/local/etc/mysql5/my.cnf あたりに、

[mysqld]
log-bin=mysql-bin

を足したら、ちゃんとdumpできました。

縦GNU screen

GNU screenを愛用しています。 C-a S で水平方向にウィンドウを分割できるのがとても便利で、上にVim、下にGDBとかやるとものすごい生産性なわけですが、昨今のディスプレイは横長です。 なので、縦方向に分割できるようになると便利なもんだろうと思い、ちょちょいとHackすればみんな幸せになるんじゃない? とやりかけてみました。

ちょっと待てよ、と先に調べてみることに。そしたら、 [screen-devel] vertical split という、それそのままやん!なパッチが… otz やっぱりみんな考えることは同じなのですね。

手元でパッチあててみよっと。

ボールペンのインクを出す方法

買ったばかりのSTEADLER avant-garde の蛍光ペンが出なくなった。

サクラのballsignとかでも、やたらとインクが出なくなって困っていたので、はてなで質問するか?と思ったけど踏み止まってぐぐってみた。そしたら一発で見つかった。

ボールペンを復活させるには?

復活させるボールペンをもう一本の棒状の物(鉛筆等)に輪ゴム等で十字になるように止め(ペン先の方を長めに出す)、鉛筆の軸を錐もみのように(錐ってわかるかな)グリグリっとする。要はインクを遠心力でペン先の方に寄せます。 これで大抵のボールペンは復活できますよ。

(by とっちんさん 投稿者ご推薦)

さっそくやってみた。適当なボールペンとavant-gardeをゴムで十字型にくくりつけてぐりぐりぐりと回す。

どれどれと試し書きしてみたら、ちゃんと出た!! 驚き!! インターネットですばらしい。

MacOSX のVim6.4でアンチエイリアスを切る

MacOSXで独自ビルドしたVim.app (vim6.4ベース、香り屋パッチ適用済み、CMigemo付き) で、アンチエイリアスをオフにできなくて困っていた。PowerBook 12inch 初代期なので、動作がとろいし画面が狭くて快適にハッキングできなかった。

ちょっと昔のGVim 6.2@香り屋とかだと、set anti / set noantiとかで切り替えられていたのだけど、Vim6.4では香り屋ビルドが存在しない。

ぐぐっていたら、香り屋さんのBBSで、ちょうどその件が上がっていた 2051.MacOSXとフォント描画の不思議

まずアンチエイリアスを強制的に切るにはSetAntiAliasedTextEnabled(false, 1)をすれば良いことがわかりました。

src/gui_mac.cの該当箇所にこの対応を入れて再ビルドしたところ、うまいことアンチエイリアスが切れた。ハッピー。 Osakaー等幅:h14で快適にGVimが使えるようになりました。


我ながらニッチだ。