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IDAvailability
- 2008-04-22 (Tue)
- default
IDAvailability というWebアプリをつくりました。 入力したIDが、世の中のWebサービスで既にどれくらい使われているかをチェックする、というだけの簡単なものです。
Webサービス
チェックするWebサービスは、ぼくが追加したものだけで8つ。 しかし、Webサービスの情報は wedata にあるので、誰でも対応Webサービスを追加できるようになっています。データベースはこれ。
Webサービスを追加するには、Create New Item から進んで、以下の項目を埋めればOKです。あとは、Webアプリ側がうまいことデータをひっぱってきます。
- 名前 : Webサービス名 (なんでもOK)
- urlToCheck : http://nantokakanto.ka/user/#{ID} の ‘http…user/’ の部分
- condition : urlToCheckにアクセスして404 Not Foundじゃなかったときに、そのページが「そんなユーザはいませんよ」的メッセージを出していることを確認するためのXPath表現
たいていのWebサービスでは、ユーザが存在しなければ404を返すようになっていますが、たとえばflickrでは別のページを表示するようになっていました。そういう場合は、XPathで検出しています。
コード
Coderepos/websites/idavailability にあります。 ライセンスは修正BSDで。 コードがひどい!とかデザインがかっこよくないよ! とかあれば、遠慮なくコードをいじってcommitしてください。
ToDo
- XPathによる判定はクライアントサイドでやる
- Ajaxで外部サイトのHTMLをもってくる方法を調べる (不可能?)
- HpricotだとXPathの演算子が使えなくて判定しづらいので、別の手段を探す
- かっこよくする
- うまくいかないWebサービスがある (YouTube, NetVibes…)
なぜこんなものをつくったか
これからインターネットをはじめていく人々が、どこでも使える可能性が高いIDを選べるような助けをつくりたいと思ったのでした。 自分も mootoh というハンドルに行きつくまでなかなかの試行錯誤を繰り返しており、こんなのは手動でやってられないよ、と。
もうちょっと背景を
インターネットの世界では、いいIDをとるのは早い者勝ちです。 でもこれって、これからインターネットをはじめていく人々にとって、とても不利な状況なのではないでしょうか。 短くてすてきなIDなんて、そうそう残っているものではありません。しかたなく生年月日をハンドル名につけたりしているのが現状です。将来的に、ここをなんとかしたい。若いひとはもっと不平を言ってもいいんじゃないかな。
ともあれ、いいIDを求めて探求してみたり、Webサービスを追加してみたりしてみてくださいね。
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